サッカー部 東北地区大学サッカーリーグ全勝優勝！”特例大会”へ弾み
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第45回東北地区大学サッカーリーグが11月15日に最終節を迎え、約2ヶ月に渡って繰り広げられたリーグ全7戦を見事勝利し、全勝で14年連続31度目の優勝を飾りました。吉井監督就任以来、11年連続優勝（過去11年で1敗のみ）となりました。
本来であれば、夏の総理大臣杯、冬のインカレが大きな全国大会になりますが、今年はコロナウイルスの影響で両大会が中止に。そのため両大会の大会資格をあわせた”特例大会”として、来年1月に開催が予定されています。
サッカー部 吉井秀邦監督よりコメント
「コロナ禍で遠征や対外試合などできず新しい戦術の浸透に時間がかかり、再開した夏以降、当初はなかなかうまく噛み合わないところもありましたが、試合と共に成長し、結果的にはリーグ戦全勝優勝となりました。多くのサポートや応援をして頂きました関係者の皆様に感謝申し上げます。」