試合日程:結果

東北学生選抜室内テニス選手権大会

  • 硬式テニス部


写真左:村上智哉主将・田中翔馬副将
写真右:入賞した女子選手たち(左から薗部舞姫主将・薗部優姫・村元萌・内山優衣)


12月19日~21日にかけ、仙台市のシェルコムせんだいにおいて東北学生室内テニス選手権が開催されました。
年内最後の試合、たくさんの応援をいただきありがとうございました!

大会結果:
◆男子シングルス
準優勝 田中翔馬(体育学科3年・秋田商業高校)
第3位 村上智哉(体育学科3年・東陵高校)
◆男子ダブルス
準優勝 田中翔馬(体育学科3年・秋田商業高校)・村上智哉(体育学科3年・東陵高校
<男子主将・村上智哉 コメント>
昨年より好成績となり、成長がみられた大会だったと思います。しかし、あと一歩勝ちきれない試合もありました。来年はチャンスを掴みとれるように練習に取り組んでいきたいです。

◆女子ダブルス
第3位 薗部舞姫(体育学科3年・新潟第一高校)・薗部優姫(運動栄養学科3年・新潟第一高校)
第3位 村元萌(体育学科3年・弘前学院聖愛高校)・内山優衣(体育学科2年・須賀川高校)
<女子主将・薗部舞姫 コメント>
女子シングルス4名、女子ダブルス3ペアと多くの選手が出場することができました。しかし、優勝や準優勝に届かない悔しい結果になってしまいました。今大会の反省点を改善し、インカレ(個人)・全国王座(団体)に出場できるように頑張ります。

<硬式テニス部 佐藤 周平 監督 コメント>
年内最後の試合でした。OBOGをはじめ多くの声援をSNS等を通じていただけたことは選手をはじめチーム全体の励ましになりました。コロナの影響がまだまだ色濃く、学生たちも活動に苦慮していますが、チーム一丸となって今後も前向きな努力を続けていきます。

【コロナ禍の一年を振り返って】
<男子主将・村上智哉 >
部活ができなかったり、四年生にとっては最後の大会になる全国王座が無くなってしまったりととても大変な1年だったと思います。しかし開催された数少ない大会では、練習もあまりできない中で良い成績を残せたり出来た事は、とてもすごいことなのではないかと思っています。来年良い成績を残せるよう部員一同、精一杯努力していきたいと思います。
<女子主将・薗部舞姫 >
部活ができなかったり、四年生にとっては最後の大会になる全国王座が無くなってしまったりととても大変な1年だったと思います。しかし開催された数少ない大会では、練習もあまりできない中で良い成績を残せたり出来た事は、とてもすごいことなのではないかと思っています。来年良い成績を残せるよう部員一同、精一杯努力していきたいと思います。